Q1.予定の時期がきても発芽しません


Ans
種により発芽時期はかなり異なります。
リーフレタス類で3〜8日、パセリなどは15〜20日かかるのもあります。また温度によって15℃以下だと大葉のように発芽しない植物もあります。
種の説明書を参考にしてください。
予定の時期がきても発芽しない場合は、培地のスリットから種の様子を見てください。
種に変化がない場合は、再度水をたっぷりと与えてからラップか黒いビニールを被せて培地が乾燥しないようにしてください。
それでも発芽しない場合は新しい種を植えて、条件(温度、光)を変えてください。
Q2.茎が異常に伸びすぎてしまいます


Ans
茎が異常に伸びる状態を徒長といい、光量が不足している時になります。
発芽時期の徒長は、子葉の分岐点が培地より上にできてしまうため移植の際に育成ポットに入れる高さに気をつけてください。
育成時期の徒長は、光が多くあたる場所にポットを移してください。
なお、あまり極端な徒長は破棄してください。
Q3.写真のように培地にラン藻が発生しました
Ans

ラン藻は空気中にある胞子が、湿ったところに付着して緑のコケのように繁殖します。
植物に害はありませんが発生したときは、根を傷めないよう培地ごと水で洗ってください。その際、絶対に洗剤を使わないでください。
またラン藻が発生する頃は、移植に適した時期になっています。
移植の際に、小粒のハイドロボールで培地を覆うと、培地に光が当たらなくなり、それ以上ラン藻が繁殖しません。
Q4.まいた種がどれも成長して、ポットが足りません
Ans
根がしっかりと伸び、茎があまり伸びすぎていない苗から順に育成ポットへ移植してください。
ポットに移植できなかった苗は、気候の良い時期であればプランターや畑に培地のまま植えられます。
継続したい場合は育成ポットに移植後、育成ボックスなどで底部を水に浸して太陽光や蛍光灯にあててください。
光が足りない場合は、徒長気味になります。
育成ポット10個(1000円 税込・送料別)、育成ボックスセット(3400円 税込・送料別)はリビングファームウェブショップで販売しています。
Q5.根が短いですが定植は出来ますか?
Ans
植物によって根の長さ、形状が異なりますので、苗の大きさが1〜2cmぐらいになったら定植できます。
根を育成ポットのスキマから出さずに、ハイドロボールを2cmぐらい敷いてその上に培地をのせて固定します。
育成ポットを育成ボックスに置いて、上から水を与えハイドロボールをしっかりと湿らせます。


Ans
種は湿気と高温(30℃以上)が大敵です。冷蔵庫や湿度のない冷暗所で保管してください。
通常 種苗会社では1年間だけ種の発芽保証しています、そのため長くおいていた種は発芽率は極端に落ちます。