
アイスプラントの名前の由来は葉の表皮に塩を隔離するための細胞があり、葉の表面が凍ったように見えることからつけられました。
耐塩性の高い塩性植物で、土中、水中の塩分を吸収するので、食べると塩味がします。
水耕栽培で適した野菜で、栽培にミネラルウォーターを使用したり、収穫時の1週間前に食塩を追加するとアイスプラントの表皮にあるブラッター細胞が体内に侵入した塩分等を保存し、塩味のある葉っぱができます。
アイスプラントはカロティンではレタスの3培、カリウムは2倍でミネラルとビタミンの豊富な健康野菜です。
発芽には播種後5〜15日かかり、発育がまばらです〔特に暑い時期は発芽率が悪くなります〕。
発芽率が低く40%ぐらい、定植してからは1本の苗から大きく枝が出て沢山葉っぱを持ちます。
【アイスプラントを水耕栽培で育てます】



種子はほとんどペレット状の形です、ウレタンスポンジ培地には1個を1cmに深さに植えます。
培地には乾燥しないように、しっかりと水を含ませます。培地が乾燥しないように黒いビニールかラップで覆います。
発芽の適温は15〜25℃です。

種植えから8〜12日ぐらいで発根、小さな発芽が始まります。
直ぐにLEDの光を照射します。
発芽率は通常40%ぐらいです。(種子と時期により異なります)

種植えから15〜20日ぐらいで、小さな本葉が育ち、根が8cm以上伸びたら定植時期です。



育成ポット中に、培地ごとハイドロボールで固定します。
ポットの底から根を出すのは難しいので、ハイドロボールの上に置いて固定します。
育成ポットを育成ボックスに置き、植物用LEDで照射始めます。


ハイドロボールの効果で根がどんどん伸びていきます。
外葉の4枚が大きく育ちます

肥料は水耕栽培用のベジタブルライフAを200〜100倍に薄めて使います。

アイスプラントの生長は遅く、大きくなるまで定植から20日以上かかります。

定植後30日ぐらいから、大きくなった葉っぱから随時摘み取り、サラダとして食べます。
塩分が含んだアイスプラントを作るときは、収穫する10日前に育成ボックスに塩を小さじに5〜7杯入れます。
収穫する時には葉っぱに塩分が吸収されて、美味しいアイスプラントになります。
アイスプラントを育てる水耕栽培器は

