
夏になると栄養価が高く夏ばてに良いモロヘイヤはアラビア語(王様の野菜の意味)で本来はシマツナソ(縞綱麻)とかタイワンツナソなどと呼ばれているそうです。
モロヘイヤは若葉を食用とし、刻んだり茹でたりするとムチンによる特有の粘りを呈します、その粘り気のところが良いようでね。
栄養価ではレタスと比較するとカルシウム約10倍、カロテン40倍、ビタミンB1は4倍、ビタミンCは12倍と、食物繊維などに富む緑黄色野菜の代表格で、
シソの葉やパセリと同じくらい栄養価が極めて高く「野菜の王様」でもあります。
原産地はエジプトのようでインドや地中海沿岸では古くから食べられていたことが知られておる、現在もエジプトなどで栽培が盛んです。
日本では10数年前よりその栄養価で注目されており、オシタシ、味噌汁に使われたり最近ではエスニックなスープにいれて人気があります。
モロヘイヤをリビングファームの水耕栽培で育てます。
モロヘイヤは大変水耕栽培で育て易いです。

モロヘイヤの種は小粒ですので、ウレタン培地には3粒離して植えます。
種を植えてから発芽後も培地が乾燥しないように、時々水を差すか、スプレーで水蒸気を補給してください。
乾燥しますと発芽が止まります、また光が不足していると茎が伸びすぎて徒長の状態になります。
あまり茎が伸びすぎる苗は定植に向きません。

その後モロヘイヤの苗はどんどん成長してほとんどの培地から発芽が見られて、発芽率は95%以上でした。
発芽後はLEDか太陽の光を充分に当てます。


種植えから10日で根も苗も大きくなって、育成ポットにハイドロボールで定植します。

苗の根が長い場合いは、育成ポットの底のスキマから根の先端を外に出してあげます。
ハイドロボールの小さな孔に溜まった水と栄養と酸素が根の毛根より吸収されます

育成ポットを育成ボックスに置き、小型水耕栽培器ココベジiのLED360で育てます。


育成ボックスに入れてココベジに装着されたLEDを苗に照射を始めます
リビングファームLEDは赤と青と白の組み合わせで、特に赤の光は効率よく植物に吸収されるので、光合成がどんどん促進されます。
定植後10日経ちますと大きく育ち、モロヘイヤの葉っぱらしくなりました。
これから数日後には水耕栽培器ココベジiの高さでは育てられなくなるぐらいの高さに育つものと思います。


りビングファームでは日中陽の光が当るところがあれば、極力太陽光に当てて赤外線も含めて当ててあげます。
特にビタミンCを発生させる為に最良です。
陽が落ちたら直ぐにリビングファームのLEDで育ててください。通常の育成より2割は早く収穫できます。
水の管理も大切です、育成ポットから出た根がいつも水に浸かるように管理します。
育成ボックスの水位線の一番下まで水が減ったときに水(液肥150倍)をあげます。
ハイドロボールが健康的な土の代わりとして根を丈夫に育てます

モロヘイヤをリビングファームの水耕栽培で育てますと、写真のように根がしっかりと伸びて、長く収穫できる野菜になります。
いよいよ収穫の時期です、長く伸びすぎてLEDにぶつかりそうな茎を途中で切ります。切った下には側芽が出ていることを確認します
その側芽から再び大きな葉っぱになります。

モロヘイヤなどの長尺野菜を育てる水耕栽培器は

