
最近の健康志向で野菜サラダを毎朝食べる方が多くなっていると思われますが、
ただ量食べるということでなく質の点で少し検討してみてはいかがでしょうか?
私も水耕栽培を始めてから、ほとんど毎朝リーフレタスを主体にしてバラエティに
富んだサラダを楽しんでいます。
その中で一番注目しているのは今話題のパクチーとかケールでなく、昔から
いろいろな料理に使われていたパセリです。
パセリは肉料理などの緑色で引き立てる為の添え物でしかなかなく、そして
ほとんどの人が食べ残しています。
本当に不幸な野菜です。
リビングファーム水耕栽培で育て上げた野菜は40種ほどありますが、それらを
栄養分析してみるとパセリがダントツに優れていることが判りました。
主に水耕栽培で作っているリーフレタスもレタスやキャベツに比べるとビタミンや
ミネラルなどの点では数倍に良いのですが、パセリは桁が違ってきます。
パセリのビタミン量
ビタミンA(βーカロチン)は球形レタス100g中240μgありますが、リーフレタスは
2300μg、そしてパセリはなんと7400μgでレタスの30倍です。
ビタミンKはレタス29μg、リーフレタス160μgパセリは850μgでレタスの28倍です。
ビタミンCはレタス5μgでリーフレタスは21μgそしてパセリは120μgで24倍です。
パセリのミネラルは
カリウムはレタスの5倍、カルシュウムもレタスの15倍以上、鉄分は25倍です。
全てにおいて葉野菜の中ではダントツで野菜の王様です。
ただパセリはそんなに量を食べる野菜ではないので、単順に比較は出来ませんが、
サラダに多くパセリを入れたり、お料理にパセリをみミジンに切って入れてあげる
だけでビタミン、ミネラル豊富な料理になります。
そしてお部屋の中、水耕栽培でパセリを育てると、必要なときにパセリを摘むことが
でき、いつのフレッシュなパセリが数ヶ月楽しめます。
ぜひ一家に1房のパセリを水耕栽培で育ててみてください。


パセリを水耕栽培で育てますと、写真のように根がたくさん生えますので、
4〜5ヶ月ぐらい収穫し続けることが出来ます。
パセリだけでなく、イタリアンパセリも一緒に育てると、お料理には大変便利な
組み合わせです。
【パセリの水耕栽培はこのようにします】
パセリの種をウレタン(スポンジ)培地に2〜3粒植えます。
育苗容器で苗に育てます。

パセリの発芽率は悪くて50〜60%ぐらいです、1つのスポンジ培地には2〜3個種をいれます。
発芽から定植までも長いときは15日以上かかります


定植後はリビングファーム水耕栽培器の赤色LED、青色LEDで大きく成長します。
植物栽培用のLEDが無いときは、日中は太陽の光に当てながら、夜間はLED
スタンドか蛍光灯スタンドで育てることも出来ます。


リビングファームの水耕栽培器ココベジiで育てると定植から約30日ぐらいで収穫が
始まります
お家にこのパセリの水耕菜園があればこれだけでビタミン、ミネラルは充分です。

パセリを水耕栽培で育てたリビングファーム水耕栽培器はこちらです

