

2017年を迎えて
リビングファームは水耕栽培を皆様の家庭菜園に取り入れていただけるよういろいろな提案し続けます。
植物工場や水耕栽培がテレビや新聞に注目されまして、今年は3年目を迎えます。
リビングファームも家庭用水耕栽培器M2やRシリーズを市場に販売開始以来5年目になります。
特に昨年より、植物工場や、水耕栽培についてかなり多くの方々に知られてきましたが、まだ実際に水耕栽培を手がけている方が少ないのが実情です。
リビングファームでは水耕栽培方式を未来の農法として考え、皆様の家庭菜園として多くの方々のライフスタイルに取り入れていただきたいと思っております。
この水耕栽培、植物工場は従来型の露地栽培と比較しますと多くの特長があります。
まず水耕栽培は室内で暑い夏でも、寒い冬でも1年中お好きな植物を栽培できます。
無農薬で栽培しますので、安心安全な野菜が収穫できます。
お庭や畑の無い方もお家で新鮮な野菜を収穫できます。
お体不自由な方でも、体力の無い方でも、お家の中で座りながら手軽の栽培できます。
良い室内条件によりますが、露地栽培より早く収穫できます。
ビタミン、ミネラルそしてポリフェノールなどの栄養価などは露地栽培とほとんど変わりません、LEDなどの光でより多くすることも可能です。
水耕栽培に使われている肥料は光合成に必要な窒素、リン酸、カリを主成分として、カルシューム、マグネシュームなどの微量元素が最適な量だけ入っています。
これらは水に溶けてイオン化して根から吸収されます。
有機栽培で使われている肥料も同じ元素をイオン化されて根から吸収しております。
これらの特長を活かした植物工場を都会の周辺で消費地に近いところに建設して、新鮮な野菜をお客様に供給しております。
ただ水耕栽培や植物工場は良いところだけでなく、費用の掛かることでもあります。
それは初期投資と毎日の経費が掛かることです。
初期投資では大型植物工場は1億〜10億円かかりますし、家庭の水耕栽培でも
LED付では2万〜10万ぐらいかかります。
日々の費用も電気代が掛かりますが、植物工場では太陽電池などを使って太陽光活用をすることができます。
リビングファームでも夜はLEDを活用して、昼間は陽の当たる場所に育成ボックスごと置いてもらうとエコです。
日本の農業は今大変な状況です。まず農業従事者の平均年齢は68歳です、このままでは10年も経たずに日本農業の生産力は大幅に落ちます。
日本の農産物の自給率はさらに下がります。
女性や若者に農業にもっと関心を持てるような農業に変えなければなりません、その一つの解決策がが水耕栽培であり植物工場です。
植物工場は日本全国で約200施設あります、その技術は大学や企業の努力で世界でもオランダと並んでトップクラスになってきております。
ただまだ植物工場の生産量は全体の農業生産量はわずかですし、企業としての採算性に問題があります。
リビングファームではお子様や、若い方そして女性に水耕栽培に興味を持ってもらえるように商品やライフスタイルを提供しております。
初めて水耕栽培する方には、経済的負担の少ないベビーリーフを栽培していただき、水耕栽培の良さを知っていただきたいと思います。
小学生、幼稚園のお子様と一緒に種からベビーリーフを育てながら、植物の成長を目の当たりで見ながらバーチャルでない実体験の勉強をしていただきます。
女性や若者にも手軽にお部屋で野菜栽培を手掛けながら自産自消の面白さを体験していただき、近未来の農業に興味を持っていただきます。
お体不自由な方には、座りながら野菜をお手入れができるような水耕栽培機器を提供していきます。
我々の目指すところはご家庭で、会社でそして施設のお部屋の中が野菜、ハーブそしてお花などで一杯になり、自産自消のライフスタイルを楽しんでいただくことです。
今年もいろいろな水耕栽培のライフスタイルを提案していきたいと思います。
お近くにお住まいの方々、ぜひリビングファームの体験教室(無料)へお越しいただき、水耕栽培に親しんでください。
ぜひ皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。
株式会社リビングファーム 代表 長尾益男